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| 日本が太平洋戦争に負けることになった昭和20年(1945)までの11年間と、引き揚げるまでの1年余を加えての約12年間を過ごした北朝鮮平安北道は、私にとっては第2の故郷ともいうべき地であり、特にソ連軍によって成立した共産党政権下で、敗戦国民としてなめた数々の苦々しい経験は、少年時代の私の心に強烈な印象となって残っている。 |
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敗戦後は面人民委員会(役場)によってラジオを取り上げられてしまったので、日本に引き揚げて来て聴いたラジオ放送は実に新鮮で魅力あふれるものに思われた。「りんごの唄」、「悲しき竹笛」、「港が見える丘」などを初めとする流行歌、放送劇の「鐘の鳴る丘」、「えり子と共に」や、「カムカムエヴリボディ」の英会話講座、それに「話の泉」等々、どれもこれも夢中にさせられたものである。
何がきっかけであったかはっきりしないが、やがてラジオの組み立てに熱中した。小遣いをためて作った3球再生式受信機のスピーカーからかすかに音が聞えて来た時は本当に嬉しかった。 |
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★ラジオの想い出 |
★鉱石受信機 |
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★ラジオ受信機と真空管 |
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私が学生活を送った昭和30年代前半、クラシックを聴くことの出来る環境といえば、「田園」、「ランブル」などの名がついた音楽喫茶店であった。土曜日の深夜、ベートーヴェンの交響曲連続演奏を行う喫茶店で普段の数倍のコーヒー代を払い、こっくりこっくり半分居眠りしながら聴いたことなど懐かしい思い出である。
ある日偶然、それとは知らずにアルバイトに行った先が新宿風月堂であった。 |
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テレビのドラマに比べれば、全盛期の映画には名作が多い。なかでも「第三の男」、「ローマの休日」、「自転車泥棒」等の終わりに近い数分間のシーンは観る度ごとに新鮮な感動をよび起こさせられる。
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「吾輩は猫である」を読んだのは中学2年生のときであるが、高校を卒業する前後に「三四郎」を知ってからはすっかり魅了されてしまい、今でも読み返す度に特別な感慨を覚える愛読書である。
一方、漱石の作品に登場する女性像については、モデルとされる恋人が存在し、その恋人に失恋した結果、東京から都落ちして松山の中学校に転任して行ったとする「漱石の恋人説」がある。これには各説あり、その主なものとして4人の名前があげられている。
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| ラジオの組み立てに熱中したのがもとで、受信側ではなく、電波を発射する側の技術屋になりたいと考え、職業として無線の世界を選んだ。 |
| ★有線通信 |
★無線通信 |
| ★蓄音機の発明 |
★テープレコーダー |
| ★ラジオ放送の歴史 |
★FM放送 |
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★テレビ放送の歴史 |
★ビデオテープレコーダー |
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囲碁を覚えたのは30代半ば頃である。碁会所に通い、何冊もの書籍を買い込んだりして夢中になったが少しも上達しなかった。その後コンピュータが個人レベルで扱えるような価格となったので、囲碁とコンピュータとの関係に興味を持つようになり、コンピュータの勉強を兼ねて、碁を打ちながら自分で棋譜の記録が出来る棋譜記録機を製作した。
アマチュアで棋譜をとって碁を打つ人はきわめて少なく、このようなものに関心を持つ人がいないのは非常に残念だ。 |
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| 1992年、1995年の2回、在学した新義州中学校の校舎訪問を主目的とした同窓会のツアーに参加したが、目的は叶えられなかった。1回目はバスで市内の一部を10数分間周遊しただけ、2回目は鴨緑江の鉄橋を渡ったと思ったら直ぐ新義州駅のホームにバスが横付けされ、そのまま有無を言わさずに平壌行きの列車に押し込まれてしまった。当初の予定ではその1週間後にも有志3人で陸路、平壌から再び新義州を訪問する約束になっていたのであるが、これも潜行という形で数分間市内を走ったに過ぎず、母校の校舎がどうなっているのか未だに分からない。 |
| ★平壌市内 |
★祖国解放戦争勝利記念博物館 |
| ★平壌市の地下鉄 |
★平壌市(家庭訪問) |
| ★平壌ー元山間 |
★板門店ー開城 |
| ★マスゲーム |
★プロレス見学 |
| ★金剛山 |
★新義州ー平壌間(車窓より) |
| ★北朝鮮の紙幣 |
★北朝鮮の切手 |
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| ワンボードマイコン(TK−85)のI/O端子に直接小さなスピーカーを接続し、マシン語を打ち込んで1KHz位の発信音を聞いて喜んでいたのがコンピュータMusicとの付き合いの初めであった。やがてPC−6001,PC−9001などでコマンドと数値を入力すれば一応メロディにすることが出来るようになったが、今は五線紙上のオタマジャクシをほぼ完璧に表現することが可能な時代になった。 |
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★ベートーヴェンの交響曲 |
★愛唱歌、抒情歌 |
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★小学唱歌 |
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