■ 会社設立・定款サンプル ■
<取締役が1名の場合の定款について>
設立時の取締役を1名のみで定款を作成する場合、2通りの考え方があります。
現在は1名でも、将来を見越して自由度をもたせる場合と、完全に固定してしまう場合です。
定款の自由度を考慮すると取締役の人数を「○名以内」もしくは「○名以上」としておき、
現状は1名のみを選任しておく前者の方法をお勧めしますが、
設立時から「1名」に固定してしまいたい場合は「1名」用の定款を使用してください。
※自由度がある定款サンプル
※1名に固定した定款サンプル


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行政書士廣澤事務所・長野市
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