りんご |
の |
効 能 |
----最近の報告より
「りんごの薬効と食べ方」 --- 「おもいきりテレビ」NTV 13年11月19日放送
「りんごの皮のりんご風呂」 --- 「なるほどなっとく」NTV 13年11月6日放送
「肉とりんごを合わせて血管強化」 --- 「なるほどなっとく」NTV 13年5月21日放送
肉は血管の老化を予防する「血管の原料となる良質のタンパク食品」だが
中高年になると消化機能が低下し、コルステロール増加を招き易い。
そこで、肉とリンゴを一緒に煮ると肉の弊害を抑えられる。
→血管強化に加えて血中コルステロールの排泄や腸内の悪玉菌を
除去する効果もある。
(皮も共に煮ると尚良い)
「アップルテイーでお肌がツヤツヤ」 ---「なるほどなっとく」NTV 13年9月11日放送
りんごのポリフェノールと紅茶のポリフェノールの相乗効果で強い抗酸力を
発揮してくれるアップルテイー。お肌のハリを取り戻し血管を強化してくれる。
さらには、ニンニクなどを食べたあとの消臭作用もある。
作り方: りんご1個分の皮に対して300ccのお湯で3分ほど煮出し、お湯がピンク色に
なったらテイーバッグを入れ1分半蒸らして出来上がり。
「しょうが+りんごの健康効果」 ---「なるほどなっとく」NTV 13年4月4日放送
しょうがとりんごの抗酸力との相乗効果で肩こり・腰通・冷え性の解消、疲労回復、
血管保全、抗酸化力・免疫力アップ。
「ニンニク料理も安心」 ---「伊藤家の食卓」NTV(裏ワザ大発見)
ニンニク料理(ぎょうざ、焼肉、キムチ、ベベロンチーノなど)を食べた後、りんごを
1/4個食べる。直後はもちろん効果は持続する。これはりんごに含まれるポリフェノールと
酵素の働き。ポリフェノールは赤ワイン、緑茶、ココアなどにも含まれるがりんごに含まれる
酵素はこのポリフェノールの働きを更に高める。
生のもの。すりおろし、ジュースでもよいが、市販の濃縮還元ジュースは酵素の働きが弱い。
出典
「りんごが中性脂肪を減らす」 ---農業技術研究機構果樹研究所(旧農水省果樹試験場)
「中性脂肪が21%減少」 「血液中のビタミンCが34%増加」 「整腸作用のビフィズス菌が15%増加」
りんごを毎日1個から1個半、3週間食べた結果。果物には果糖などの糖類が多く含まれており、肥満防止
のために摂取を控える人が多いが、同研究所の田中敬一室長は「りんごの摂取は生活習慣病を予防し、健康
増進に役立つ」と説明している。
「りんごの機能性」 ---農業技術研究機構果樹研究所(旧農水省果樹試験場)
「りんご大発見」 ---「あるある大辞典No166」CX 12年1月16日放送
「りんごは最強のエピカテキンチームを形成し強い抗酸化作用をもつ。エピカテキンはりんごの皮に果肉の
4倍含まれ、水や熱に強いので、調理に最適」
「りんごの栄養といえば先ず食物繊維→整腸作用」
「りんごの保存は、ビニール袋に入れ呼吸を抑える→冷蔵庫の野菜庫へ」
その他教えてください。