ある日のことでした。
あなた〜!
妻が、奇妙な乗り物に乗ってきたんです。
うわぁ!
昼間から合体!
ありゃま!
俺のバイクがサイドカーになっちゃった!
SIDE-1
翼を持ったバイクが大地に立った。
翼があれば、より高く、そして遠くへ羽ばたけるわけで・・・
SIDE-2
妻の陰謀で巨大な敵に立ち向かう羽目になった俺は・・・
SIDE-3
未開の扉を開けるカギを握っていたのは、ほかならぬ妻だった。
数々の難関を突破して、開いた扉の向こうに広がっていた世界とは・・・
SIDE-4
「は・・・はやい!」
突如現れた「最強の敵」。
噂以上の恐ろしさを目の当たりにした俺たちは、
撤退するしかなかったわけで・・・
SIDE-5
二人の前に立ちはだかった壁は、
誰もが、やがては戦うことになる新たなる敵だった。
しかし、その敵との戦いこそが・・・
SIDE-6
(作成中!こうご期待!)
戦いの連鎖に疲れきってしまった二人は、
停戦協定の申し入れを決意した。
ところが・・・
SIDE-7
(作成中!こうご期待!)
マグネットコーティングの威力に歓喜したのもつかの間、
ミノフスキー粒子が濃くて、何も見えない俺たちは、
股間から耐熱フィルムを取り出した。
あっ!そーゆー事は始めに言わないと! 人によって言い方が違う場合があるので、このホームページでは、 |