曽我逸郎
名前 伊藤 理 イトウ オサム
ハンドルネーム kotowari
性別 男
生年月日 昭和52年8月11日
年齢 23歳
活動 おもに宗教関係のHP全般。キリスト教関係の
   HPや掲示板に、霊による性的被害や、彼等の
   存在、創造主の責任について等の書き込みやメ
   ールを送る。

聖書の啓示の内容

−666−
 オサムを数字になおすと036、3つの6で666

−野獣といわれる理由−
 人生に絶望していた時に理性の欠けた行動を取った事からだと思います。

−「致命的な傷の癒えた第一の野獣」また、「剣の一撃を受けながら生きかえった野獣」−
 リストカットの自殺未遂。その後、自分の為だけに生きるのではなく、他人の為にも生きよう“愛こそすべて”だと愛に目覚めました。

−冒涜的な名−
 ハンドルネームのことで、理、おさむの別の読みの“ことわり”の事だと思います。“お”をつけると、“おことわり”や、“ことわる”など。

−額と右手の印−
 額に傷が有ります。
 右手にも傷が有ります。

−天に印−
最近は月が赤い夜がある。

 ノストラダムスの大予言、1999年7の月、も心当たりがあります。

 僕の書いた−彼等について−の霊による性的被害に信憑性を加える為に名前や住所などを公表します。
 ここまでして訴えているのですから、皆さんも、霊による性快楽の共有の被害だけでも気を付けておいて下さい。
 何か質問などがあればメールしてください。

−彼等について−

 皆さんに伝えたい事があります。実は今僕は2年ほど前から、霊といわれる存在に精神的、性的嫌がらせを受けています。
 くわしい被害内容の前に、この霊と呼ばれる存在は一般に人間の死後の姿だといわれています。ですが、本当は人は死ぬと消滅するのだそうです。
 すべての人か条件があるのかわかりませんが、神様によって霊という不死の存在に作り変えられるのだそうです。
 霊に指示されて書いたといわれる文章が、あるHPに載っており、そう書かれていましたし、ラエリアン・ムーブメントの代表者もそう主張していると聞きます。
 また、聖書にも同じような事が書かれてあります。
 そして、この霊といわれる存在は進化した宇宙人達の姿だというも説があります。
 宇宙人達の進化の度合いによって、霊という状態は変身能力の一部であったり、霊は、もう1段階進化した宇宙人の姿で5次元粒子で構成されたエネルギー生命体だという説や、霊という存在はニュートリノで構成されているなどの説があり、最近は、この霊というものは人の体より行動範囲が広く、生存率も高くて人の体よりはとても有利で、はないかと考えているのですが、僕はこの霊という存在に日々悩まされています。
 ある人達は、幽体離脱ができる能力を持っているそうですのでそういった人達の仕業かもしれません。
 そして、僕が受けている被害内容ですがおもに、部屋に絶えず気配がしていてプライベートな事がやりづらい、また、霊に憑依されるなどで、睡眠障害、頭痛、ろれつが回らなくなる、体が自由に動かなくなる、視力の減退、性的嫌がらせなどです。
 皆さんは人事だと思うでしょうが、最後の性的嫌がらせは、性交の最中に霊に憑霊されたり、霊によって性交に誘導されたりします。
 人の体を使って皆さんの大切な恋人、夫、妻を、男性の場合は恋人や妻を、霊体または、霊体になって自分に憑依した彼等に抱かれていたり、女性の場合も、恋人や夫が、同じ様に自分に憑依した彼等と寝ているかもしれないのです。
 また、男性の霊が女性に、女性の霊が男性に乗り移って性的快楽を共有すると言う信じられない事も起きている様です。
 実際、僕に憑依してくる霊は女性と思われる霊がほとんどです。
 そして、皆さんのお子さんも同じ様なめに会うかもしれないのです。
 恋人がいる人や御結婚されている方、お子さんがいらっいらっしゃる方は腹の立つ話だと思うでしょう。信じられないかもしれませんが実際、僕が似た様な経験をしています。

 しかも宇宙人の中にはヒューマノイド系以外にも種族があるそうです。
 また、霊といっても聖霊や、善良な霊だけではありません。
 愛があり、やましい関係でなく、本人同士の同意の上でなら何も言いませんが、そういった事を平気で無理やり僕に行うと言う事、そして考えられるのは、霊による性的被害は世界中の人々にまで及んでいるかもしれないという事です。
 でも、最近彼等や悪霊は、この様な行為を恥じて反省している様なのですが、すべての霊(宇宙人・人の死後の霊・幽体離脱した者の霊等)が邪悪と言うわけではなく、善良な霊もいて、助けてもらった事があり、皆さんも知らない所で助けてもらっていると思いますが、前に書いた様に進歩した高度なテクノロジーを悪用する存在(宇宙人や人間等)もいるのだそうです。
 僕は、高度なテクノロジーも含め“力は正しく使わなければみっともないだけ”だと思います。
 そして、霊による性被害の対策としては、性欲を抑えるという事が有効です。
 下手に悪霊と一体感を持ってしまうと、気分が悪くなり、顔もやつれ、かなりのショック状態に陥ってしまいます。
 ある種の姦淫という事も当てはまってしまうのではないでしょうか。
 また、性欲を抑える事によって、性的刺激の強い雑誌や画像、性的魅力の強い女性を見ても、女性の場合は性的魅力の強い男性などを見てもですけれども、惑わされずに平常心でいられる自分というのは立派に思えて自分に自信が持てます。
 そして、一刻も早く皆さんに、霊との意識や快楽等の共有という事が実際にあるということを知っていただいて、サタンや悪霊が悔い改めるか、滅ぼされるまで、性欲を抑える等というそれなりの対処をしてもらい、出来れば助けてもらえないでしょうか。
 参考にしてください。


Kotowariさんへの返事

 メール頂きました。

 残念ながら、私自身は「霊」に出会ったことがありません。鈍感なだけで、おっしゃるように知らず知らずのうちに操られているのかもしれませんが、、、。

 私は、仏教を無我・縁起の教えとして信奉しています。霊は仏教と相容れない、と考えます。つまり、霊の存在を私は否定しています。

 わたしのホームページをどの程度読んで頂いたのか分かりませんが、このことはあちこちに書いたつもりです。特に「意見交換のページ」のtaka kudouさんとの一連のやりとりでは、かなり突っ込んだ議論をしていますので、お読みでなければ是非一度お目を通して頂き、またご意見をお聞かせ下さい。

 ありがとうございました。

kotowariさま

2000、12、10、 静かな雨の日曜日の朝に   曽我逸郎

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