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みはらしファームの節分会 | ||||||||
みはらしファームは伝統行事を守ります。 季節の分かれ目 立春の前日「節分」 節分は、季節の分かれ目の意味で、元々は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの前日をさしていました。節分が特に「立春」の前日をさすようになったのは、冬から春になる時期を1年の境とし、現在の大晦日と同じように考えられていたためです。「立春」の節分に豆をまく「豆まき」の行事は「追儺 (ついな)」と呼び、中国から伝わった風習で、疾病などをもたらす悪い鬼を追い払う儀式で文武天皇の慶雲3年(706)に宮中で初めて行われたとのことです。 各ご家庭でも見られる風習を、みはらしファームでは劇を交えながら賑やかに開催します。 |
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●「鬼退治豆まき」 2011年に伊那市をはじめ、日本中に災いをもたらした、さまざまな厄を退治・退散させるための豆まきです。スタッフが鬼や災害に扮し、お客様にもお手伝いいただきながら豆まき退治をします。 ●「福豆まき」 日頃のご愛顧に感謝申し上げ、地元産お米やいちご狩り入園券などのみはらしファームの福(景品)を、お菓子や豆と合わせて大々的に播かせていただきます。 |
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