高断熱・高気密の家だから実現 「HRパネルヒーターによる輻射熱暖房」
暖房の熱源は、「深夜温水器」か「室内強制給排気型灯油ボイラー」のどちらかを選択していただきます。強制的に風を起こさせないため、静かで室内の埃を舞い上がらせず、自然対流と放射(輻射)効果により、快適性・経済性共に優れています。
空気を圧縮してお湯を沸かす 地球にやさしい給湯システム
● 高効率給湯 省エネルギー ●環境共生 地球環境に優しい ●凍結予防・屋内外兼用型 設置自由度が高い ●安心配慮・高圧給湯 快適性が高い
ランニングコストは、 ガス給湯器に比べて1/5(5分の1)から1/8(8分の1)
ネオキュート 効率の高い給湯器です。
ウレタン断熱
壁と天井に現場でウレタレン(断熱材)を吹き付けて発砲させます。吹き付け工事を行うので隙間がなく、気密性が高い仕上がりになります。 また、200m/mの厚さなので断熱効果も充分ご満足いただけます。
基礎断熱
土間と基礎に行う断熱です。
家の中は20℃、土の中は8℃と温度差があります。 基礎の断熱をすることにより、外からの寒さを防ぎます。
土間の断熱をすることより、室内の熱を逃しません。
Low-E遮熱複層ガラスを採用
断熱・保温に優れた特殊金属膜をコーティングしたガラスを採用。夏は窓から入る太陽熱や紫外線を大幅カット、冬は高い断熱性により、室内の温度を逃しません。
1.暖房費を大きく軽減 2.窓まわりの冷え込みを解消 3.不快な結露を防止 4.夏の室内も快適
三重ガラスを超える性能が 快適な健康空間を確保します。
健康換気とは?
建築基準の改正(平成15年7月1日)により、居室を有する建築物では、ホルムアルデヒドの発散する恐れのある建材を使用していない場合でも、家具等からのホルムアルデヒドの放散を考慮して、毎時0.5回以上、24時間の機械換気が義務付けられました。
住宅の気密化が進めば進むほど、快適な居住環境を保持する上で必要とする換気量の確保が大きな問題となりつつあります。必要とする換気量を確保するためには、隙間を通して流出入する不安定な空気をできるだけ抑える必要があります。これを実現し、計画的な換気が行えるようになりました。
窓ガラスを破って侵入する空き巣狙い もう、戸締りだけでは防ぎきれません。
防犯の基本は言うまでもなく「施錠」ですが、日階の半数以上は、窓などのガラスを破り、手を差し込んで施錠を外すなどの侵入によるものです。
「防犯合わせガラス」は、特殊中間膜により破ることが困難で破壊に時間がかかり、また破壊時には大きな音が発生するため、防犯にもっとも優れた窓ガラスです。