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建物共済

 

 

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加入資格と加入できる建物

◎農業をされている方(農業収入が15万円以上あること)

加入者が所有又は管理する建物

加入する建物内の家具類(農機具や門、塀など)

対象となる期間

掛金の払い込みを受けた日の午後4時から1年間

対象となる事故

○火災共済

火災・落雷・破裂又は爆発、外部からの物体の落下、飛来、

衝突又は倒壊、盗難によるき損失・汚損、給排水設備事故

による水漏損害

 

 

 

 

 

 

○総合共済

火災事故の対象となる災害のほかに、自然災害も対象となります。

(地震・噴火の場合、共済価格の5%以上から対象となり、補償は共済金額の30%が限度となります。)

 

 

 

 

共済金額と掛金

 

 

 

基本掛金表(主契約・新価特約付)

 

 

共済金

火災共済

総合共済

1,000万円

2,000万円

3,000万円

6,000万円

500万円

1,000万円

2,000万円

普通物件

住宅、アパート住宅に付属する農作業場、納屋、倉庫、畜舎などの付属建物、集会場・公民館(331m2以下の場合)上記の建物収容の家具類、農機具

一般造

7,000

14,000

21,000

42,000

9,050

18,100

36,200

耐火造B

4,400

8,800

13,200

26,400

8,050

16,100

32,200

耐火造A

2,400

4,800

7,200

14,400

7,250

14,500

29,000

特殊物件

店舗、店舗併用住宅、民宿、旅館、神社、寺院、事務所、キノコ培養所、集会場、公民館(331m2以上の場合)作業所上記建物収容の家具類、農機具

一般造

12,000

24,000

36,000

72,000

11,000

22,000

44,000

耐火造B

6,600

13,200

19,800

39,600

8,900

17,800

35,600

耐火造A

2,600

5,200

7,800

15,600

7,300

14,600

29,200

特殊物件割増

食堂、飲食店、料理店、加工場(作業場以外の建物)上記建物収容の家具類、農機具

一般造

31,000

62,000

93,000

186,000

18,500

37,000

74,000

耐火造B

14,600

29,200

43,800

87,600

12,050

24,100

48,200

耐火造A

4,600

9,200

13,800

27,600

8,100

16,200

32,400

 

 

 

 

 

 

建物の構造区分

掛金算定のときに参考にして下さい。

 

 

 

 

1.一般造

建物の外壁に木材が見えているもの

2.一般造

建物の外壁全てが不燃材料で被覆されたもの

3.耐火造B

1.外壁の全てがコンクリート造、コンクリートブロック造、れんが造、石造及び土蔵造であるもの

2.鉄骨造建物で外壁の全てが不燃材料で造られたもの、または被覆されたもの

4.耐火造A

コンクリート造で外壁がコンクリート造、石造、れんが造であるもの

 

 

 

 

 

 

さらに大きくつの補償

 1.残存物取り片付け費用共済金

   損害共済金の10%以内(実費限度)でお支払いします。残存物取り壊し費用、取り片付け清掃

   費用及び搬出費用としてお支払いします。

 2.特別費用共済金

   共済金額の10%をお支払いします。(1棟につき200万円を限度)自然災害以外の事故で全損

   (80%以上の損害)したときにお支払いします。

 3.損害防止費用共済金

   損害の防止軽減のために支出した費用があったときにお支払いします。

 4.地震火災費用共済金(火災共済)

   共済金額の5%をお支払いします。火災共済に加入していて、地震を原因とする火災で半焼以上

   となったときにお支払いします。

 5.失火見舞い費用共済金

   1世帯当り20万円をお支払いします。加入建物が火元となり、隣家が類焼・き損・汚損を被ったとき

   (1事故につき、共済金額の20%を限度)

建物のご加入の目安

 ※新価特約で再取得の価格まで補償いたします。掛金は変わりません。

 

坪単価の目安

住宅(木造)

50〜65万円

土蔵

70〜90万円

アパート

45〜55万円

農作業場・車庫等

20〜30万円

集会場 ・事務所

40〜55万円

神社・寺院

200〜750万円

 

 

建物は材料や造りによって価格差がありますので実勢価格に応じてご加入下さい。

 

 

 

 

 

家具類のご加入の目安

※新価特約で再取得の価格まで補償いたします。掛金は変わりません。

みんなで使う共同家具類、自分が使う個人家具類。家の中にはたくさんの家具類(生活に必要な家具・

什器・衣類)があります。

住宅の面積、家族構成に合わせてご加入下さい。営業用の什器、備品、商品は対象外です。

 

 

 

共通家具類再取得価格 + 個人家具類の再取得価格

住宅延面積

標準世帯員数

価額

世帯主夫婦

成人男子25歳以上 ・ ・ ・215万円

      25歳未満 ・ ・ ・145万円

成人女子25歳以上 ・ ・ ・460万円

      25歳未満 ・ ・ ・275万円

大学生男子 ・ ・ ・115万円

大学生女子 ・ ・ ・200万円

高校生,中学生,小学生・・・70万円

(男女共通)

幼児(男女共通) ・ ・ ・40万円

66m2未満

2〜6人

480万円

550万円

66m2以上99m2未満

2〜6人

530万円

620万円

99m2以上132m2未満

2〜7人

610万円

132m2以上165m2未満

2〜7人

675万円

730万円

165m2以上198m2未満

3〜7人

725万円

198m2以上231m2未満

3〜8人

770万円

231m2以上264m2未満

3〜8人

815万円

765万円

264m2以上297m2未満

3〜8人

860万円

297m2以上

3〜8人

885万円

 

 

 

 

損害共済金は、加入物件の価額(新価特約で再取得価額)と加入金額(共済金額)の割合で

支払いますので、満額加入をオススメします。(比例填補)

※試算で出た掛金はあくまでご加入の目安ですので、お客様のニーズに合わせて設定できます。

詳しくは、任意共済事務センター(フリーダイヤル 0120-031-464)まで直接問い合わせ下さい。  

共済金のお支払い

事故のときのお支払いは

  損害共済金各種費用共済金

 火災等の事故の場合(火災共済・総合共済)

○加入共済金額が評価額の80%以上のとき

  損害額=損害共済金(加入共済金額を限度とします。)

○加入共済金額が評価額の80%未満のとき

  損害額×加入共済金額/評価額×0.8=損害共済金

 風水害・その他自然災害の事故の場合(総合共済)

○加入共済金額が評価額の80%以上のとき

  損害額×加入共済金額/評価額=損害共済金

○加入共済金額が評価額の80%未満のとき

  [損害額-(評価額の5%又は1万円のいずれか低い額)]×

                  加入共済金額/評価額=損害共済金

 地震 ・噴火(総合共済)

 損害額×加入共済金×0.3/評価額=損害共済金

 (但し、損害割合が5%以上の場合に限ります。)

 

 

 

 

 

 

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