そば(栽培面積5a以上)
引受方式
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補償内容
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大豆・そば |
一筆方式
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耕地毎に基準収穫量(平年の収穫量に見合う収量)
を定め3割を超える減収があったときに、一筆毎に共済 金が支払われる方式 |
半相殺方式
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被害耕地毎の減収量の合計が、その農家の基準収
穫量の2割を超えた場合に共済金を支払う方式 |
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全相殺方式
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全耕地の減収量が基準収穫量(平年の収穫量)の
1割を超える減収があったとき共済金が支払われる方式 |
風水害、ひょう害、雪害などの自然災害、病虫害
発芽期から収穫期までの通常栽培収穫期間
共済金額=耕地毎の基準収穫量×7割×Kg当り価格
共済金額=農家毎の基準収穫量×8割×Kg当り価格
共済金額=農家毎の基準収穫量×8割(大豆は1割)×Kg当り価格 |
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●補償割合は、一筆方式が7割まで、半相殺方式及び全相殺方式は8割(大豆は9割)まで補償できます。
大豆は掛金の55%
を国が負担します。 農家負担掛金 ◎一筆方式(補償割合7割) 10a当たり 656円 ※状況に応じて掛金は変わりますので、詳細はNOSAI北信畑作物担当までにお問合せ下さい。 |
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