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建物内給排水凍結防止装置(特許第3485180号)

不凍結

真冬の寒冷地でも水道管が凍らない
電気で温めないから低コスト
太陽熱利用の水道凍結防止システム

錆びないから耐久性抜群
水抜き・水出し作業不要でプライバシー安全

そんな夢のようなシステムができました
それがヒーターレスシステム(HLS)です

 T.ヒーターレスシステム(HLS)の紹介
主人がもうじき定年なので軽井沢に別荘を建てたいんだけど、冬はマイナス20度にもなるから水道管の管理が大変だって聞いたわ。
はい、凍結防止対策は絶対必要です。
適切な防止対策をしないと給湯器やトイレタンクなども凍り、水道管が破裂すれば水道管そのものの交換修理、また家中水浸しにもなるので家具などの破損もあります。
水道管に凍結防止帯を巻き付けて電気で温めた場合、凍結防止帯の電気料金は1ヶ月あたり、不在時は3万円、滞在時で1万円くらいかかるそうね。(述べ床36坪前後)
その上、別荘を使う前に水出しをしたり、帰ったあとまた水抜きをするための業者の委託料や、別荘を使うたびにかかる手数料もバカにならないわ。
それに留守の別荘に他人に入られるのも、ちょっと気になるし…。
NNUのヒーターレスシステム(HLS)は太陽熱で給水・給湯管を温めるから、電気代は凍結防止帯に比べて1/10以下です。
また、別荘管理に不可欠な水栓の水抜き・水出し作業も不要です。
でも壊れやすかったらなんにもならないわ。
ヒーターレスシステムはビニールパイプだから錆びません。また、凍結防止帯のように数年で取り替える必要もありません。
給湯器は屋内設置なので壊れにくくなります。
いいことずくめだけど、工事費が高いんじゃないの?
工事費は従来型より100万円以下の増額(傾斜地の場合)ですみます。
電気代や委託手数料、水道管が凍った場合の修復費用を考えると、ヒーターレスシステムは断然割安と言えます。
ヒーターレスシステムは家計にとって省エネルギーなだけでなく、少ない電力ですむので地球の温暖化防止にも役立つわね。まさに「うちエコ」にぴったりだわ!
留守宅に他人が入ることがないのも、うれしいわね。



U.ヒーターレスシステム(HLS)の主なメリット
  コ






電気代  送風機電力だけのわずかな電気代なので凍結防止ヒーターに比べ1/10以下
機器破損   水道管の破裂による修復・家財の損傷を防ぐ
 配管はビニールパイプなので錆びによる劣化がおきない
 防止帯などの機材の交換が不要となる
 給湯器を屋内に設置するのでこわれにくい
管理費   水回りに関する業者への委託手数料不要
メ ン タ ル 面  水抜き・水出し作業不要だから留守宅に業者が入る必要がなくなる

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