ビデオテープの映像に横線が入ったり,テープが絡んだりしたことはありませんか.ビデオを見ると出てしまう横線は実はテープの傷なんです.一度傷がついてしまうと,その部分は決して元通りにはなりません.そして,ビデオテープは見るたびに必ず傷がついていくものなのです.磁気ヘッドとテープが擦れ合って映像を出しているのですからそれも当然ではないでしょうか.
結婚式など,記念日を撮影したビデオは傷つけたくないのが心情というもの.では,見なければいいかというと,そうもいかないのが実状ではないでしょうか.
ビデオテープは見れば傷つくだけではなく,保存状況によっても変色・退色・テープ伸び等があり,10年単位の保存では映像が消失することがあります.
でも,DVDならその心配はありません.折り曲げたり,傷つけたり,太陽光の当たるところに放置しないなど,通常のディスクの取り扱いと同様の保存をしている限り,半永久的に映像を楽しむことが出来ます.
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