信州スマートムーブ通勤ウィーク[信(シン)スマ]

(旧:県下一斉ノーマイカー通勤ウィーク)


目的

長野県センターは、長野県・長野県公共交通活性化協議会とともに、「ノーマイカー通勤ウィーク」を実施してきました。
今般の新型コロナウイルス感染症対策を踏まえるとともに、長野県の地域特性によりマイカー以外に通勤方法がない場合があることから、2020年度より「ノーマイカー通勤」「エコドライブ通勤」を加えて対象者を拡大した「信州スマートムーブ通勤ウィーク」*として実施します。
「2050ゼロカーボン」*の実現に向けて二酸化炭素の排出を抑えた「地球にやさしい通勤」「体を動かす」きっかけづくりを目的としています。
今年度も実施結果の報告は必要ありません。

✱スマートムーブとは…
地球温暖化対策の国民運動「COOL CHOICE」の取り組みの1つで「エコで賢い移動方法を選択するライフスタイル」。
✱2050ゼロカーボンとは…
長野県は2019年12月に「気候非常事態宣言」を発表し、地球温暖化の一因である二酸化炭素の排出量を2050年には実質ゼロにすることを決意しました。

参加対象

長野県内に所在する事業所(営業所・支店・出張所等の単位でご参加ください)

取組内容

実施期間中に1日以上、AかB またはAとB両方を実施
A ノーマイカー通勤(公共交通機関の利用・徒歩・自転車・在宅勤務等)
B エコドライブ(「エコドライブ10のすすめ」*から1つ以上実践)

✱エコドライブ10のすすめとは…(出典:エコドライブ普及連絡会)
❶自分の燃費を把握しよう
❷ふんわりアクセル「eスタート」 やさしい発進を心がけましょう
➌車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
❹減速時は早めにアクセルを離そう
➎エアコンの使用は適切に
❻ムダなアイドリングはやめよう
❼渋滞を避け、余裕をもって出発しよう
❽タイヤの空気圧から始める点検・整備 
❾不要な荷物はおろそう
❿走行の妨げとなる駐車はやめよう
👉くわしくはこちら(COOL CHOICE ホームページ)

もっとくわしく!エコドライブ

一般社団法人日本自動車工業会のホームページには、アニメーション、クイズ&運転シミュレーションゲームで、楽しく「エコドライブ」が身につくコンテンツがあって必見です。下のリンクバナーをクリック!


実施期間に限らず、あなたの職場でも、地球にやさしい通勤を始めましょう!
ノーマイカー通勤は、日常生活の中で体を動かすきっかけづくりにも。

環境にいいCOOL CHOICE

パリ協定を踏まえ、日本は2030年度に温室効果ガス排出量を2013年度比で26%削減する目標を掲げています。
この目標を達成するためには、家庭・業務部門においては約4割という大幅削減が必要です。
脱炭素社会づくりに貢献する「製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、
あらゆる場面で、未来のために「賢い選択」をする--それが「COOL CHOICE(=賢い選択)」です。

「移動」に伴う二酸化炭素の排出量は、生活全体の約1/4を占めます。
人が1㎞移動するときのCO2排出量は、マイカーでは145g、バスでは66g、鉄道では20g、自転車や徒歩はもちろん0gです。
※出典:国土交通省輸送量あたりの二酸化炭素の排出量(旅客)
環境への孵化を考慮し、状況に応じた最適な移動方法を選択しましょう。「移動」を「エコ」に。

体にもいい信州ACEプロジェクト

長野県では、脳卒中等の生活習慣病予防に効果のある Action(体を動かす)・Check(健診を受ける)・Eat(健康に食べる)に取り組む 健康づくり県民運動信州ACE(エース)プロジェクトを進めています。
駅やバス停まで歩いたり、徒歩・自転車通勤など意識して習慣的に体を動かすことで、 生活習慣病を予防し、生活機能の維持や認知症の予防、ストレスの軽減などに効果があると言われています。まずは、徒歩・自転車通勤で体を動かしませんか?

SDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標

2030年までに達成すべき17のゴールのうち、スマートムーブはこの2つにつながっています。

実施主体

一般社団法人長野県環境保全協会(長野県地球温暖化防止活動推進センター)
長野県・長野県公共交通活性化協議会

これまでの実施結果

県下一斉ノーマイカー通勤ウイーク(2019年度)
県下一斉ノーマイカー通勤ウイーク(2018年度)
県下一斉ノーマイカー通勤ウイーク(2017年度)
県下一斉ノーマイカー通勤ウィーク(2016年度)