イカル(鵤・桑鳲)はいるか?

1月初旬、今年もトモエガモが飛来していると聞き、辰巳公園(長野市)に水鳥ウォッチングに出かけました。
残念ながらトモエガモは私には見つけられませんでしたが、大きな望遠レンズのカメラを構えた男性に、「イカルの大群、珍しいですよね」と教えてもらいました。
トイレの裏側の小径でせっせと何やらついばんでいます。
人が通る度に、パサパサパサッと木の枝に飛び上がって避難、ほとぼりが冷めるとまた地面へのくり返し。
双眼鏡で、モノトーンのボディに黄色い嘴の美しい姿を、しばし見つめました。
前に見たときは鳴き声を聴けなかったのですが、今回は「キーコキー」と特徴的な美声を耳にできました!
写真、相変わらずスマホに双眼鏡をあてての撮影のため、ブレてますが…。

奈良県斑鳩町(いかるがちょう)は、かつてイカルが多く生息していたことが名前の由来とも言われています。「斑鳩寺」の別名もある法隆寺にイカルが群れている光景を想像すると、日本ではないような不思議な感じがします。[YT]

(イラスト=fujiko)
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2021年01月26日