諏訪湖の"御神渡り"出現5季ぶり!

諏訪湖の冬の風物詩となっている”御神渡り”は、湖面が全面結氷し、寒暖の差で氷が膨張と収縮を繰り返して氷がせりあがることで起こる現象で、伝説では、諏訪神社上社の男神・建御名方神(タケミナカタノカミ)が下社の女神・八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)のもとへ通った道筋=恋路、といわれています。

 

”御神渡り”はができる前の1週間位は、-10℃前後の低温が必要ですが、温暖化の影響もあり、諏訪市の平均気温が上昇していることで、諏訪湖が結氷しにくくなり、出現回数が減ってきていました。
今年は2月1日朝、八剱神社の関係者が5期ぶりの出現を確認しました。

 

そして、本日午前中、神社の宮司らが筋の様子を見て農作物の出来や世相を占う「拝観式」が行われ、「作柄やや良く明るい兆し」と占われた、とのことです。

 

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●御神渡りの出現回数

※2010年代は今年(2018年)までの回数

2018年02月05日