☀9月はオゾン層保護対策推進月間

●9/16は国際オゾン層保護デー


オゾン(O3)は地表から約10~50km上空の成層圏に多く存在しており、このオゾンが多く集まる層のことを「オゾン層」と呼びます。このオゾン層は、太陽光に含まれる有害な紫外線の大部分を吸収し、地球上の生物を守るバリアとなっているのですが、フロンなどの物質によってオゾン層の破壊が進み、南極上空では毎年8~12月頃にオゾンホール(オゾンの濃度が極端に減った状態)が観測されています。

フロンは安価で扱い易く、人体へも害が小さいため、冷蔵庫やエアコンの冷媒や、スプレーの噴射剤などに使用されてきましたが、オゾン層の破壊が確認されてからは世界的に生産が規制されるようになり、オゾン層を破壊しない代替フロンと呼ばれる物質が開発され、様々な用途に使われています。
しかし、フロン、HFC(ハイドロフルオロカーボン)などの代替フロンは、いずれも強力な温室効果ガスなので、排出の抑制が必要です。

オゾン層保護のマスコットキャラクター「太陽小僧」

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2017年08月29日