県下一斉ノーマイカー通勤ウィーク

地球にやさしい通勤を始めよう!

私たちの暮らしに深刻な影響をもたらす地球温暖化。
食い止めるには、日々の生活での行動の見直しが欠かせません。

自動車等運輸部門から排出される温室効果ガスの削減対策の一環として、長野県では「県下一斉ノーマイカー通勤ウィーク」を毎年実施しています。これは、長野県内に所在する事業所で、県下一斉ノーマイカー通勤ウィーク実施期間中に、1日以上バスや電車などの公共交通機関の利用、または徒歩、自転車、相乗りなどにより、ノーマイカー通勤を実施いただくものです。

平成28年度は、カーフリーデーを含む9月下旬の2週間実施しました。平成29年度も9月頃行う予定です。

実施期間に限らず、あなたの職場でも、地球にやさしい通勤を始めましょう!
ノーマイカー通勤は、日常生活の中で体を動かすきっかけづくりにも。


COOL CHOICE

日本は2030年度までに、温室効果ガス排出量を2013年度比で26%削減する目標を定め、
国・地方をあげて取り組むこととしています。
この目標を達成するために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、
身近な生活のなかで、未来のために、いま選択できるアクションを選ぶ。
それが「COOL CHOICE(=賢い選択)」です。

例えば、人が1㎞移動するときのCO2排出量は、
マイカー147g、バス56g、鉄道22g、自転車や徒歩はもちろん0gです。
 ※出典:国土交通省輸送量あたりの二酸化炭素の排出量(旅客)
昨年度の期間中、マイカー通勤から徒歩や自転車に変えていただいた参加者の平均通勤距離は片道3km。
・やっぱり面倒だから車で行こう。(CO2排出量 212kg/年)
・ちょうどいい運動だから自転車で行ってみよう。(同 0g/年)
さあ、あなたなら何を選びますか?あなたの選択が未来につながります。


信州ACEプロジェクト

長野県では、脳卒中等の生活習慣病予防に効果のある
Action(体を動かす)・Check(健診を受ける)・Eat(健康に食べる)に取り組む
健康づくり県民運動信州ACE(エース)プロジェクト」を進めています。
駅やバス停まで歩いたり、徒歩・自転車通勤など意識して習慣的に体を動かすことで、
生活習慣病を予防し、生活機能の維持や認知症の予防、ストレスの軽減などに効果があると言われています。

ノーマイカー通勤をきっかけに、 自分の健康づくりのためにも車依存の生活を見直してみませんか。

実施主体

一般社団法人長野県環境保全協会(長野県地球温暖化防止活動推進センター)
長野県
長野県公共交通活性化協議会(長野県企画振興部交通政策課)

これまでの実施結果

県下一斉ノーマイカー通勤ウィーク(2016年度)