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🌐いま、地球(ちきゅう)でなにが起(お)こっているのかな?

地球(ちきゅう)の平均気温(へいきんきおん)は、毎年(まいとし)(あ)がったり下(さ)がったり変化(へんか)はありますが、昔(むかし)より今(いま)の方(ほう)が高(たか)くなっています。
これが地球温暖化(ちきゅうおんだんか)です。

 

0.85℃なんてたいしたことない?

かつてない猛暑(もうしょ)といわれて被害(ひがい)が出(で)た年(とし)でさえ、
平均気温(へいきんきおん)にすると、
いつもの年(とし)より約(やく)1~2℃高(たか)かっただけ。
わたしたち人間(にんげん)も、平熱(へいねつ)より1℃高(たか)ければ、
かなり具合(ぐあい)が悪(わる)くて苦(くる)しいですよね。
地球温暖化(ちきゅうおんだんか)は、地球(ちきゅう)が熱(ねつ)を出(だ)して、
いろいろな症状(しょうじょう)が起(お)きている状態(じょうたい)です。



🌐地球(ちきゅう)があつくなるとどうなる?

たとえば、もうこんなことが起(お)きています。

あつさ
日本(にほん)では最高気温(さいこうきおん)35℃以上(いじょう)の猛暑日(もうしょび)が増(ふ)えています。
(りく)の動植物(どうしょくぶつ)
サクラの開花(かいか)が早(はや)まり、カエデの紅葉(こうよう)がおそくなっています
(うみ)の生物(せいぶつ)
海水(かいすい)の温度(おんど)が上(あ)がり、サンゴが白(しろ)くなっています
食料生産(しょくりょうせいさん)
コメが白(しろ)くにごったり、リンゴが赤(あか)くならなかったりしています

このままだと2100年(ねん)には最大(さいだい)4.8℃(あ)がるといわれています。

気温(きおん)が上(あ)がるだけではありません。
大雨(おおあめ)で年間(ねんかん)1億人(おくにん)が洪水(こうずい)にさらされる一方(いっぽう)
(あめ)が降(ふ)らず、かわいて水不足(みずぶそく)になるところも。
(うみ)の高(たか)さが最大(さいだい)82cmも上(あ)がり、
沿岸(えんがん)や低(ひく)い土地(とち)、島(しま)が水(みず)につかってしまいます。
(い)きのびられなくなる生(い)き物(もの)も!


あなたはどちらの地球を選びますか?

2100年(ねん)!未来(みらい)の天気予報(てんきよほう)

今日(きょう)も全国的(ぜんこくてき)に、
40℃をこえる暑(あつ)さとなりました。……①➁
明日(あした)も全国的(ぜんこくてき)に晴(は)れて、
猛烈(もうれつ)な暑(あつ)さが続(つづ)くでしょう。……③④
つぎは台風情報(たいふうじょうほう)です。
日本(にほん)の南海上(みなみかいじょう)には、台風(たいふう)10号(ごう)があり、
北上(ほくじょう)を続(つづ)けています。……⑤
今後(こんご)、西日本(にしにほん)から東日本(ひがしにほん)の太平洋側(たいへいようがわ)
上陸(じょうりく)、過去(かこ)に経験(けいけん)のない程(ほど)の大雨(おおあめ)
暴風(ぼうふう)、高波(たかなみ)、高潮(たかしお)の恐(おそ)れがあります。
最大級(さいだいきゅう)の警戒(けいかい)をしてください。……⑥

地球(ちきゅう)があつくなるのはなぜ?

※IPCCリポートコミュニケータープレゼンテーション資料
「地球温暖化の最新情報 未来の地球と私たちのくらし(2015年3月20日版)」を基に構成