みどりのカーテン

ゴーヤを育てて涼しく過ごそう

暑い夏がもうすぐです。
今年の暑さ対策に、見た目も涼しい “みどりのカーテン” に挑戦してみてはいかがでしょう。
4月に種をまくと、7月には花が咲き、実を結びます。

みどりのカーテンが涼しい理由

みどりのカーテンは、窓からの直射日光を防ぎ、
日射の熱エネルギーの約80%をカットする効果があります。
(すだれの遮蔽率は50~60%、高性能の遮蔽ガラスは55%程度。)
また、窓付近の壁や地面も、強い日差しから遮ることにより、
放射熱の発生と侵入を効果的に抑えることができます。

人気のゴーヤ

みどりのカーテンには、アサガオ、ヘチマ、キュウリ、トマトなどがありますが、
何といっても一番人気はゴーヤです。
ゴーヤは比較的病害虫に強く、食べては独特の苦みは胃液の分泌を促して食欲増進や肝機能を高め、
血糖値の降下にも効果があると言われています。暑い夏にもってこいです。
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みどりのカーテンが涼しい理由

みどりのカーテンで涼しく過ごすために大切なのが、緑被率を高めることです。
理想的なのは、半分以上が葉でおおわれている緑被率70%以上の状態。
葉がしっかり覆い茂ることで、直射日光が遮られることにもつながります。
緑被率70%をめざして成長を促すためには、日ごろのお手入れが欠かせませんが、水・肥料を適切に与える以外には、
摘心(親づるの先端を切る)とつるの誘引(つるをネットに結んでからめる)が大切です。

*みどりのカーテンの作り方については、環境省の「グリーンカーテンマニュアル」にくわしく紹介されています。ぜひ参考にしてください。
http://funtoshare.env.go.jp/green/

*この記事は、環境省グリーンカーテンプロジェクトの啓発ツールを利用して作成しました。