ネットでタイ語講座

タイ語の覚え方
こうして楽しみながらタイ語を覚えました

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1 おめでとう
しい年に入ってから初めてお目にかかる人に対して「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」という挨拶をしてから普段の会話をし出すことが当たり前となっている。

それに対して、タイでは普段と変わりなく「
サワディーカー」と挨拶をしていた。
 新年だからって、別に祝うことでもないという解釈からなのかもしれない。現に私も、またもや一つ年を取ってしまった・・・とおもうのも事実なのだ。
イ人同士は挨拶の時や、バイバイする時に、合掌(ワイ)をする姿を目にする。

日本人は無理にしなくていいらしいが、合掌されると、なんか気分がよくなってついつられて、同じように合掌をしたくなる。
単純と言ったらそうなのかもしれないが、日本の合掌の意味と混同して、なんだか尊敬という意味があるような気分になってうれしい気分になってしまう。
別に尊敬とかそういう意味もなく合掌しているのかもしれないが、合掌っていいものよね。
新年おめでとうのいい方に「ピー」(年)が入らなければいつもの挨拶であり、覚えるには楽チン!オマケに朝も昼も夜も共通語だからなおさらgood!
イでは、なんとなくサワディーカーとよく使いよく耳にするけど、サワディには幸福、幸運、善、美など、いい意味合いがあるって、しばらくたってから知った。挨拶をしあいながら運がいい方向へ向かうように言葉を声掛け合うって、ステキ!っておもっちゃう。 近の人、たとえ嫌いな人がいたとしても、自分の今に必要として現れた人と思ったら、相手を尊敬しあいながら挨拶をしたいとおもう・・・。
 


2 発音 その1
イ語を話すには、基本の発音学習からはじまる。やっかいなものだ・・・とおもったら、そんなに難しいことはない。
日本語の「あいうえお」をスタッカートをつけて言うか、長くのばしていうか、たったそれだけで、あっという間にマスターしちゃう。
でもタイ文字といったら、これこそが、ややこしい。
見てもわかるとおり、暗号文字みたいなのだ。
イ語を覚えるには、カタカナで覚えるよりローマ字表記で覚えたほうが楽におもう。

学生の時の世界史・・・カタカナだらけで、人の名前やら、地名なのか、ちっとも覚えられなかった、そんな思い出がある・・・トホホ。

母音の発音は、あと残すは4つのみ!
今回は覚えることは全くないので、次の4つを覚えればすむだけのことなので、次回を楽しみにしててくだされ。

もこれも見慣れてくると、なんとなしに覚えられるものなので、無理して覚えることもない。
 


3 発音 その2
発音記号のローマ字表記に、まずは慣れちゃおう!
英語の発音記号とはちょっぴり違うので私も最初は戸惑ったが、これも慣れなのだろう。カタカナ表記より覚えやすい。

1番のウは、ニコニコ顔をしながら、日本語のウの発音をすればいい。日本のウと聞こえは同じようにおもうが、タイ人からしたら全く違うらしい。

4番のまたウなのだが、口をダラ〜ンと力を抜いてウとい言うといい。

つまり、ウは日本語のウ以外に、二つのウがあり、エはプラス1個、オもプラス一個の合計9個の母音がある。

タイ語の教本には、短母音、長母音、二重母音など、馴染まない言葉がでてくるが、単に、短く言う、長くのばしていう、それだけの違い。
二重母音はローマ字表記そのままを言えばいいだけのことだよ!
2番のエは、「もう、ヤダ〜」という気持ちを言葉に出した時の「エッ〜!」という言い方に近い。

3番のオは、顎がはずれた時に発するオーが近い。実際に、顎がはずれると、この言葉しかでないけどね。これははずれた人しかわからないのか・・・?



4 声調 
今回は声調5つをマスターしてみよう!

声調がどれだけ大切かは、次回にするとして、タイ語のローマ字表記に付け加わる上につく記号を知ってタイ語を話さないと、これまた伝わらないのだ。

全て発音はアーで言ってみるとしよう。
1のアーは、日本語で「あいうえお」を言う時の「あ」をのばして言う言い方。音の高さとしたら、丁度中間くらい。これにはローマ字の上に何も記号がない。
4の言い方は最初から音程を高い音でアーという。

5の言い方は、低いアからはじまり高いアをいう言い方。がっかりしたアから始まって、途中でびっくりした感情を入れると、こんな言い方になる。

まぁ、どれにしてもアルファべットの上に書いてある記号と音程を身につけるといいよ!
2のアーは低くアーという。この時の発音記号を覚えてしまおう。
3のアーの言い方は、上から下へ音程を下げる。つまりがっかりした時にいう、アーの言い方。上の記号のへの字の感じで言えばいいので、記号と音程の感じが気持ちわかるでしょ?
 



5 声調 マーとモー
 声調なんかそんなに大切ではないようにおもうが、「マー」の声調が違うだけで、意味も全く変わってくる。
これは驚き!
今回は、「マー」と「モー」を見てみよう。
左半分の3つのマーをみると、発音はみな同じ。声調によってこれだけ意味がちがってくるってわけだ。
 
普通の音程のマーは、「来る」という意味になり、高くマーというと、「馬」となり、
右半分のモー。タイでも牛の鳴き声はモーというんだ・・・なんて関心していると、同じモーでも、声調が変わると「鍋」と「医者」の意味にもなる。

なんともややこしいが、よく使うマーは「来る」で、モーは、医者。(まさか牛の鳴き声が一番頻繁に使う人はいないだろう)

話して通じなかったら声調をあれこれ変えていえば、何を言いたいのか気づいてくれる。
低く言いながら語尾を高く言う言い方にすると「犬」となる。
会話の中で、「旅行に行くから私の犬の面倒を見てくれない?」と頼まれて「いいよ!」って引き受けたら面倒を見なきゃならないのは馬だった・・・なんてことにもなりかねない。  これで、あっという間に6つの単語が覚えたということになる。すごいことだ!!
もう少し同じ発音のものを集めて楽しんでみよう。
 



6 声調 マイ
 「マイ」の発音を集めてみた。
5つもある!

でも、よく会話に使うのは、疑問文の最後につけるマイと、否定文のマイだ。

疑問文は日本語と同じように語尾を上げていう言い方と同じなので、とりあえず、疑問文には、最後にマイ?と聞けばいい。
たったこの一つの発音で声調が違うだけで、これだけの意味があるということがすごい・・・というのと、一気に色々な単語が覚えられてしまうということがこれまたすごい!

 気がついたかなぁ。「燃える」と、否定するときに使う「マイ」は同じ声調なのだ。
これって、会話のニュアンスで区別できることなので、難しく考えないほうがいいよ。

    スタコラサッサ・・・
 



7 声調 ナーとニー
 ナーとニーも、声調が変わるだけで、こんなに意味が変わる。

タイ文字は、ややこしい文字だから、今は覚える必要はないけど、発音が同じでも文字はちょっとばかし違うってことだけを知るために、書いてみた。


ニーの中でよく使うのは、「これ」

買い物で指を指すときに「ニー」と言えば、「これ」といって、少し主張できるわけだ。

ちょっとまて・・・?
そんな言葉を言わなくても、指を指せば伝わるじゃん!

 
おや  まぁ。。。


    
 


8 声調 スィー・スワー・ヤー

 発音が同じだけど、声調で意味が変わってくるものの代表を集めてみたけど、今回で最終回。

まだまだあるかとおもうけど、こんなこといつまでもやっていたら飽きちゃうしね。

今まで7つの同じ発音で、声調だけが変わるものをやってきたけど、間違えて聞き取ったりしないものなのかしら?


きっと、あるよね・・・きっと。

このくらいに構えていなきゃ、タイ語なんか話せないわ。

 
これくらいで  よしとするか・・・

    
 



9 無気音 有気音

 無気音、有気音という、言葉を聞くだけで難しく感じるかもしれないけど、単に、息を出していう言い方と、出さない言い方だけのこと・・・といっても、どんな感じかつかめないかもね。

たとえば1番の場合、
同じコーという発音だけど、「コケコッコー」という言い方がわかりやすいかもしれない。

この言い方の違いなんて、どうだっていいじゃん!っておもうけど、タイ人からしたら、全然ちがう発音と解釈するらしい。

この違いを2回にわたって書いてみようとおもう。

 
   フムフム・・・
最初の「コ」は、無気音の言い方。
そして、「コッコー」の「コ」の言い方が有気音のような感じ。
つまり、無気音は力を入れずに言い、有気音は力をいれた言い方となる。
    
 



10

 有気音の「カイ」は、卵となり、
無気音の「カイ」は鶏となる。

たったこれだけのことで、卵の鶏の差が出てくることが驚きだよね。

でも、有気音で声調が変わると、また意味が変わってくる。

これってややこしい。



右側にある、「パー」の言い方も、自分流に覚えたらいい。

しっかり覚えなきゃなんておもわないでいいとおもう。

森なんて単語は会話にはめったにでてこないしさ。

 
   ほどほどに覚えよう!
私の場合、
卵の意味である「カイ」は、産み落とす時に、イキむから、強くイキむような言い方をすればいい・・・なんて覚えてみた。
料理を頼むとき、卵が出てくることと、チキンが出てくるでは大きくちがうからさ。
    
 



11

 左側の「トー」の例を3つあげてみた。
「つなぐ」という意味の発音のトーは、ボケーッとした感じでトーという言い方をすると無気音の言い方になる。

「織る」や「管・ホース」の有気音の言い方は、せっぱつまってトイレの場所を聞くときに、「トイレどこ?」の「ト」の言い方。




 
 右の男性や端の意味のある有気音の言い方をカタカナに置き換えると、「チャーイ」と言う感じになり、
無気音の「支払う」の意味がある言い方は、「ジャーイ」という感じに聞こえるんだ。

どうして?とおもわず、そういうものなんです。
 
   フムフム・・・??


    
 


12 末子音
 末子音ってね、最後に言う言葉の発音のことで、どうやらタイ語は、他の国の言葉に比べて少ないらしい。

9種類しかないというけど、気をつかう部分だけを取り上げてみる。

@は、「ク」と最後にいうのではなくて、心のなかで「ク」って言う感じ。
Aも、心の中で「ト」という感じで実際に声には出さない。


Dの「ん」は口を閉めずに「ん」の発音で、Eの「ん」は、口を閉じて「ん」を言う。
この口を閉じて「ん」をいうのが以外と面倒でつい、Dの言い方の「ん」になってしまう。
Fは「ウ」と「オ」の中間のような感じにすればいい。ここであげなくても「W」をみればそういった言い方になるので、覚える必要がないかも。
Gのわけのわからんマークは、勝手に「オヤッ」という発音だとおもって覚えてきた。
Bの「プ」も声には出さず、「プ」って言う感じ。だから口は閉じた状態になる。
Cは、鼻にかける感じで「ん」。こんな言い方をしていいかわからないけど、研ナオコさんがふざけて鼻にかけた言い方をする・・・これがタイ語では重要なのだ。
声門閉鎖音という言い方をするらしいが、そんな言葉を覚える必要があるのだろうか。  
 


13 タイ文字
 タイ文字ってかなり抵抗ある文字じゃない?
最初のころは、「これが文字なんて不思議・・・」とおもうくらい、びっくりした。
でもこれが文字なんだなぁ。

この文字を読み説くより、タイ語での会話が先決。
だから、発音記号が必要となるわけさ。

今回は、タイ料理で有名な料理、「トムヤムクン」をあげてみた。


この有名なスープ「トムヤムクン」の「トム」は煮るという意味があり、「ヤム」は混ぜるという意味、「クン」はエビ。つまり、煮て混ぜ、エビが入っているから、「トムヤムクン」という。

こう、覚えると色々な料理も覚えやすい。
ヤムウンセンのヤムとか、エビの入ったチャーハンをカオパットクンなど、こうして覚えるとタイ料理の名前も面白く覚えられそうでしょ?



      トムヤムクンの発音 →
「トム」は、友達にはトムという友達がいないが、トムくんを呼ぶ感じでトムといい、「ヤム」で気をつけたいのが「ム」を口を閉じるということ。「クン」の「ン」は研ナオコ風に鼻にかけて言う。
ここでタイ文字を載せたのは、文字としてみるのではなく、こんな感じが、トムヤムクンか・・・とタイ文字の雰囲気を感じるため。メニューは写真のあるレストランばかりではないので、見慣れるということが以外と役に立ったりするんだよ。 
 


14 数字1〜10
 タイ語って数字の言い方まで違うなんて・・・一気にタイ語を覚えることが面倒におもえてきた。

そんな私の端で、子供たちは、「面白いじゃん!」といって、日本で買ってきたガイドブックの後ろに書いてあったタイ語の数字の欄をみながら、ノートに数字と、言い方をカタカナで書き楽しんでいた。
若いってなんでも吸収できていいわね・・・とおもいながら、ただ単にその様子を眺めている私。


数字の3と4は少し日本語と言い方が同じようにサーン、シーと言えばいいが、なかなか他の数字が覚えられない。

そんな時、タイのテレビから、私が覚えようとした数字らしき言葉がよく流れていることに気づいた。

コマーシャルで電話番号を言うことが多いのだ。
クイズみたいに、今の番号は・・・と子供たちと遊びながら解いているうちに、どうやら9までの数字はわかるようになった。
そして知らぬうちに、ゼロから100まで書き上げていた子供を見てビックリ! 私もせめて数字の10くらいまでは覚えるか・・・とおもい、重い腰を上げて覚えだした。
なんでも楽しみならがやれば、覚えられるものなんだ・・・と子供から教わったよ。
 



15 数字 11〜20
 数字の10までタイ語で言えるようになると、あとの数字は覚えやすいよ。
11からは、10の言い方のシップの後に2〜9の言い方をすればいいだけで、20の時は「ジー」を最初に加えてシップと言えばいい。
(ただし、1の言い方だけは、ヌン→エットになる)
基本は10までの言い方をマスターしちゃえば、苦労はない。

タイ語でまずは数字ができるようになると、買い物が一気に面白くなる。
なぜかって・・・買い物は、だいたい値切って買うものだからだ。


最初は、聞き慣れない数字の言い方だから、「ハー?」と聞き返すことが多い。(そのときにタイ人もビックリした顔をして5バーツに負けろって言われたような気がするらしい・・・ハーは、タイ語の数字で5なのよ。)

露天に並んでいるお店は、だいたい電卓をもって、見せてくれるから言い方がわからなくたって、どうってことないけど、数字だけわかる時点で会話ができたような気分になるのはなんとも面白い。

 



16 数字 21〜99
 タイ数字は基本の1〜10までの言い方を覚えちゃえば、あとは、あまり難しくないということを最初に教えてほしかった・・・。 
20の言い方は、「ジーシップ」という言い方だけ特殊だけど、30からは、3の後に10の言い方、31、32、・・・は、3の後に10の言い方のあと、1の時は、「エッ」、2の時は「ソオウング」とつなげて言えばいいだけなので、なんのことはない。

 まずは、言えるようになるより、聞き取れるようになることが大事。
友達同士でクイズ形式で出し合えば、あっという間に上達できるよ。

きちんとした発音で言えるようになりたかったら、自信がなくても、どんどん使って話すことが、一番!


タイ人の性格かなぁ〜
99までの数字は、露天のお店では利用する数字。物価が安いということもあるけど、聞き取れるようになると、ホントにうれしいよ。
発音が違っていると、タイ人はよく教えてくれる。たしか私も・・・あちこちで教わったよ。それも親切にね。
 



17 タイ数字 100〜
 タイ数字の100以上の言い方はもっと簡単な言い方になる。
100の言い方を「ローイ」と覚えるだけでいい。

108は「ローイ」のあとで、8の言い方の「ぺー」とつけたせばいいし、
120は、「ローイ」のあとに、20の言い方の「ジーシップ」と言えばいい。


 200からの言い方は、100の単位の前に2を付け加えればいいだけ。

そんな調子で999までの言い方はマスターしてしまう。

数字は、買い物には必要。
一般の露天での買い物は値引き交渉をして買うべきだからだ。

タイの数字の言い方がわかるとなると、「この人はタイをよく知っている人だからあまりふっかけた金額は出せないな・・・」という心理が働くからやはり数字は言えた方がいいとおもう。
 


18 タイ数字 1000〜
 
 タイ数字の1000からの言い方で覚えることはひとつ。「パーン」だけ。
ヌング・パーン、、または、パーン・ヌングという言い方もあるが、パーン・ヌングとの言い方は声調がかわると、1100という言い方になってしまうので、ちょっとばかり注意が必要となる。
 ややこしく覚える必要もないので、パーンという言い方だけ覚えればいいのではないかとおもう。


 では、ここで、
2548の言い方はなんと言うでしょう。

          答え
           ↓
ソング・パーン・ハー・ローイ・シーシップ・ペート
(2・1000・5・100・48)



相手がややこしい言い方をしたら、確認をとればいいだけのことだしね。  1001〜の言い方は、今までの100以上の言い方と変わりなし。
 



19 タイ数字 まとめ
 ざっと、タイ数字の言い方をまとめると、こんな感じになる。

0〜10までは、理屈抜きで覚えたら、後は、たいしたことはない。

だた、11,21,31,41など1の位が、1の時の言い方が、「エッ」という言い方をすればいい。誰かに話しかけられて、「えっ、何?」という言い方の「エッ」の発音だ。 


あとは、
100の位を、 ローイ
千 の位を、 パーン
万 の位を、 ムーン
10万の位を、 セーン
100万の位を ラーン

生活には、千の位パーン位までしか、あまり使わないけどね。


10の位の言い方はシップ。
30の時は、3(サーン)と10(シップ)と言えばいい。
ただし、20の〜29までの言い方は、2(ソーン)10(シップ)という言い方ではなく、(ジー・シップ)を言った後、一の位を言う。
 


20 買い物のとき
 タイの数字の言い方がわかると、なんていったって、
  
買い物が楽しくなる。

道ばた(歩道)で売っている、おいしそうなフルーツ。デパートで売っているものより、新鮮だったりするから、オススメだよ。

このフルーツを買うとき、欲しそうな顔をしていると勝手に袋に詰めてくれる。

でも、こんなにいらない・・・そんな時、


この「キー」はいくら?と値段を、聞く時にも使える。「キーバーツ?」
(バーツはタイの通貨)
この、「キー」は、なにかと便利だから覚えておくといい。
何日?何歳?何時間?など、聞くときに、このキーが使える。
もちろん、値段を聞く言い方「タウライ」でもいい。
タウライのほうが、聞いたことがあるか。

値段を聞くときに「タウライ?」という聞き方のほうがよく使われるかな。
その半分で・・・の言い方、「クルン」
それでも多かったら、また「クルン」と言えば、最初の4分の1の量となるわけだ。
 何回?の回は、「カラン」。
いくつ?という言い方は「キー」というから、何回?と訪ねるときは、「キーカラン?」という。(ちょっとカタカナ表示に無理あるかなぁ・・・)
 






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