2001が発表された頃の民生用輸出品の一部 ( 当時のLIFE広告などより )

            
日産ブルーバード ↓↑---日本へ幸せの青い鳥を......
 
 

 「2001.....」が幼な心に印象深かったのは当時の時代背景も影響しているのかも。

’日本株式会社’は、といえばこの写真のような商品でようやく輸出本格化の緒についたばかりのころで、’坂の上の雲’へと加速していた時期でしょうか。 一方 例えば
’りんご農家’は、紅玉、国光の価格低迷から、ふじへの品種更新が始まっていた時期だったそうで、よくヒョウもふったとか。
 
貧乏でした
 
2001はもちろん非日常の世界でした

             
                

     
 ホンダ CL72
トヨタ コロナ


     
 
マツダ ファミリア

    
 
ブリジストン 350              スズキ 250           旭ペンタックス





       これも蛇足--HONDA オデッセイ←「2001:a space odyssey」
            (車室スペース広大な21世紀の車、 冒険の旅へいざなう オデッセイ)
                     ホンダが意図していたか否かは不明







 東芝と思ったら台湾の会社。ターツン失礼しました。






           




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