若き日のある高名な作家が中学図書館の本を全部読もうとしたように、図書館へはよく通われたとおもいます。 当園は1ヶ月に2回ほど発行されるLIFE誌を見に1月に2度ほど図書館へ。 それでLIFE「2001年...」特集号を手にし、 いくばくかのタイムラグがあって、 本体を見学。 文部省特選だったからか、しゅくしゅくと授業をサボって行きました。 記憶力もプアですが、幼少時に「2001年..」をみたことはよくおぼえています。 当 (音声遮断するも、コンピュターHAL*に読唇術により会話内容を解読されてしまうの図) *当時、週間朝日上で”ゾルゲニスト”(?)氏がHALの名前の由来を早々に明かしてしまいました。-- Heuristic ALgorithmic からとの説も。 HAL's eye ( 木星へ向う「ディスカバリー」 ) 最近は若田飛行士が搭乗 後に1977年発射された「ボイジャー」が 木星を探査、通過し、宇宙の彼方へ。 「パイオニア」とともに「2001... 」への郷愁 を誘う パイオニア搭載プラーク Not fare well, 日本惑星協会へ But fare forward,Voyagers. T.S.Eliot |
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