ビジュアルノベルの記号の使い方

ビジュアルノベルやサウンドノベルには、決まった括弧などの記号はなく、小説などに準じているようです。


今回の説明ではビジュアルノベルは、こんな感じに3行程の文字が下に表示されるものを指します。
サウンドノベルは、全画面に文字が表示されるものを指します。

墨付き括弧【】

特に決まった使用方法は無く、小説においては、強調したい場合、項目名などに使われるようです。
ビジュアルノベルでは、人物名の表記によく使われます。ライトノベルで技名とかで使われるからでしょうか。
参考の画像のような使い方が多いです。
ノベル製作ソフトによっては、専用の人物名を表記するスペースがある場合があります
その場合は、この括弧は使いません

かぎ括弧「」

小説であれば、真っ先に説明される代表的な括弧ですね。
会話に使う括弧です。(それ以外にもありますが)
サウンドノベルの場合は、小説のように会話なのか、ナレーションなのかを分けるために使われます
ところがビジュアルノベルの場合は、少し変わった使用方法になります。
上記の墨付き括弧で、話している人がわかっている為
会話なのか、ナレーションなのかを分ける必要がないので「」は必要ありません。

探偵は一人の男を指差して
改ページされます
【探偵】
犯人はお前だ

これがサウンドノベルだと

探偵は一人の男を指差して
「犯人はお前だ」

となります。
では、ビジュアルノベルで「」は使わないのかと言うと、そうではなく、話し言葉の中の話し言葉に使う事があります。

探偵助手は一人の男を指差して
改ページされます
【探偵助手】
探偵は「犯人はお前だ」と言ってたぞ。

これがサウンドノベルだと

探偵助手は一人の男を指差して
「探偵は『犯人はお前だ』と言ってたぞ」

となります。
小説の場合は、話し言葉の中の話し言葉は『』を使う場合が多いようです。


ビジュアルノベルの特殊な使い方は、この二つの括弧になると思います。
あと良く出てくる()は小説などと同じで、思っている事(心の声)とか説明とかに使いますね。

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