・課題工作…発明くふう展作品応募について ・連絡事項…7月〜9月活動日程について 応募の仕方 テーマの選び方 申請書の書き方 応募作品の紹介 参加 7/14名 <曇> | |
教訓茶碗とは?
前回見学した水車小屋のはなしなどまとめをした後教訓茶碗つくりにチャレンジしました。 用意された沖縄の民芸品を手にとり水を注いではそのからくりを体験する中で教訓茶碗って何だろう その仕組みなどについて配布資料やプロジェクタで説明がありました。 早速自分たちでも作って見ることにしました。 <ふしぎな茶碗だね・・・?> | |
教訓茶碗つくり
コップやストローを使って自分たちで教訓コップをつくりました。 現象がわかりやすいように透明の器材が準備されました。 大きな水槽を用意し出来上がったコップに水を注ぎ繰り返し観察しました。 現象を見ながら「過ぎたるは及ばざるごとし」 「腹八分目」などなど「欲張りはいけませんよ」と教訓の意味合いの解説がありました。 <サイフォン現象と言うんだよ> | |
応募作品つくり
発明くふう展について応募方法やテーマの選び方のポイント 昨年度の応募申請の記入例用紙をテキストにその記入方法についても説明がありました。 指導員からクラブの教室に展示されている作品類の解説また応募者には入選作品を披露してもらい参考にすることにしました。 9月が締切りとなるので今から取りかかり昨年のように全員が応募でき多数入選できるよう頑張ろう。 次回から作品つくりが活動の中心となります。 <みんなで応募しようね…> | |