更新日 01/10/18
雪上散策と雪上トレッキングのご紹介
スノーシュー・かんじきを使って雪上散策

白馬山麓は、海抜700〜800mにあり、12月中旬では、1200m付近ではスノーシューが必要だが、里ではまだスノーシューがなくても何とか歩ける程度。もちろん、一度降雪があると50cmほど積もることもある。気温は、天気がいいと、雪からの反射もあって、汗ばむぐらいだが、悪天候になると吹雪で、恐ろしく寒い。2月20日現在、岩岳周辺では標高により、積雪は150〜300cm。
葉が落ちて、見通しが良くなった雑木林の中を、柔らかい純白の雪を踏みながら、ゆっくりとスノーシューで歩く。カモシカ、ノウサギ、リス、キジ、カケスや小鳥たちに出会うことも多い。グリーン期の散策では味わえない、清々しい感動に包まれる。特にこの地区では、最近カモシカが殖えていて、リフトから野生のカモシカを見かけたり、里山で見る機会が多くなった。
スノーシューとは、西洋かんじきのこと。柔らかい雪上を、沈むことなく歩くことができる。ゴム長やトレッキングシューズなど、雪が入らない、濡れない靴ならば何でもいい。技術というものも何もない。誰もがすぐに使える道具だ。滑る、スピードが出るということもなく、自分のペースで歩くので、体力の無い方や、年配の方にも安全で楽しい雪上散策ができる。

スノーシューのレンタルはシューズ付きで、1日 2000円。散策のガイド料は、1名半日 2000円、1日 4000円。
ガイド内容 1 スノーシューでの歩き方
2 雪上での遊び、楽しみ
3 動植物、山岳の様子など、自然観察
4 雪国の民俗と伝承、旧跡を訪ねて
コースとしては、展望の良いコースなど、10本ほどの基本的なコースはあるが、旧跡や温泉を巡るなど、自分で自由に設定するとより面白くなる。
2月11日、雪降りの中、京都、名古屋方面からみえた30〜50代の方々と西栂コースからムカデ尾根を下りました。雪降りも楽しんでしまう気持ちのひろーいみなさんでした。スノーシューはお尻の下にしいています。(昼食風景)
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3月4日岩岳周辺の里山と観音原、切久保諏訪社、伝行山などを巡りました。皆さんは、その後”岩岳の湯”の温泉に入ってから帰路につきました。
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