保育への想い

はじめに

 旭幼稚園は1898年、カナダの女性宣教師によって、7人の子ども達と始められたキリスト教精神の
幼稚園です。
 神様、イエス様に愛されている私達一人ひとり。その一人ひとりの命を大切に神様を信じ、
”自分を愛するように隣人を愛する”心が育つことを願っています。

活き活き保育とは?
子ども一人ひとりが持てる力を発揮し、遊ぶ保育が”活き活き保育"です

 旭幼稚園の保育は ”縦割り 活き活き保育” です。
核家族化、少子化の現代。
 子ども同士で遊ぶことが少なく縦関係で遊ぶことはほとんどありません。
旭では縦関係で生活することにより、遊び、ことば、きまり、など「文化」の伝承が自然に行われています。
また一般の幼稚園の子どもたちの生活は、幼稚園にいる殆どの時間、内容を保育者が決め、子ども達が
”自分で考えて遊ぶ”という時間がありませんが、旭幼稚園では朝と帰りの集まり以外の時間は自分で考え、
自分の意思で遊びます。
1つの遊びを一日している人、泥だんごづくりでは何日も何日もかけて作っている人、
自分の意思で遊びます。
”仲間に入れて”と声をかけて、色々な遊びを楽しんでいる人、
じっと友達を観察して観察しおもむろに動き始める人と、様々です。
 子どもは同じ年齢でも4月生まれと3月生まれ、兄弟、姉妹関係の第一子、第二子などと、
生活経験などから一人ひとり発達が違います。
また、得意、不得意もあります。
ですから子どもが興味を持ち「やってみようかなあ」と、心が動くのを持つのです。
夢中になれば、時間を忘れ集中し取り組みます。
プツプツ切れる輪切りの生活は、子どもの持っている力を発揮したくても発揮できず、
夢中になって遊ぶということもできなくなり、
与えられるのを持つ”指示待ち”の子どもになってしまいます。
旭幼稚園の子どもたちは、身の回りにあるもの全てを使い、心も身体も使って遊んでいます。


旭幼稚園の子どもたちは1日中遊んでいるの?
そうです!

 私たちは絵を描くことも、製作をすることも、積み木をすることも、砂遊びも、ままごとも、
旭幼稚園での生活全てを遊びと考えています。
その遊びの中から、多くのことを学び、互いに成長しあっているのが、旭幼稚園の子どもたちです。
 ”百聞は一見にしかず”です。
色々な時間に親子で遊びにいらして下さい。
共に遊ぶ時を過ごし、そして旭をより深くご理解ください。
旭幼稚園は、遊びを中心とした保育をしています。